白と黒(たまにグレーを加える)を組み合わせて作るモノトーンインテリア。
リビングで言えば、ソファ・ラグ・カーテン・コーヒーテーブル・テレビボード・観葉植物の鉢・インテリア雑貨・クッションなどを全て無彩色にまとめるコーディネートです。
- 色選びが簡単
- メリハリがある
- 写真映えする
などが特徴で、赤や青を使う有彩色コーディネートと比較すると簡単ですが、ホワイトと黒の色の面積でインテリアの印象が180度変わってきます。このことは、下記に詳しく記載しているので、時間がある方は、あとで読んでいただくことにして、今回は内装色(特に床色)との相性について。
住まいのフローリングの色は、主に「明るい茶色(ナチュラルブラウン・ライトオークなど)」「中間の茶色(ミディアムブラウン)」「暗い茶色(ダークブラウン・ダークオークなど)」の3種類がある為、「モノトーンカラーの組み合わせ方と床色」で実際のインテリアは成り立っています。
ここに無彩色が持つ色の雰囲気を加味しながら配色を決めていきます。
主な配色例は次の9パターンです。
「家具やファブリックをホワイトを多めでコーディネートしよう」となった場合、白っぽい床(明るい床)と暗い床では、メリハリが全く違って見えるのがわかりますよね。
また、重みや重厚感のある黒を多めにしたインテリアにしたい場合、暗い茶色の床では、ラグに白っぽい色を持ってきた方が、家具のかっこよさが際立って見えます。
あなたのお家の床色に合ったモノトーンインテリアを探してみましょう。
明るい茶色の床のモノトーンインテリア
明るい茶色の床×ホワイトが多いモノトーン
ソファ、コーヒーテーブル、大きなファークッション、カーテンをホワイトで統一し、無地クッションと絵の柄で黒をコーディネート。
ラグは、ホワイト寄りのアイボリーで、少し温もりをアップ。クッションカバーと絵の色を変えるだけで「ホワイト×○○」にも対応。
ファブリック製2人掛けソファ、コーヒーテーブル、テレビボードをホワイトでコーディネート。
モノクロアート用の額縁、フロアランプ、コーヒーテーブルの脚、クッションとブランケットの柄で黒をプラス。テレビ・スピーカー・再生機器の黒もインテリアカラーの1部として捉えた配色が美しいインテリア。
ファブリック製2人掛けソファ、ラグ、コーヒーテーブル、テレビボード、カウンタースツールをホワイトでコーディネート。
ワイヤーチェア、額縁、クッション、トレイ(コーヒーテーブルの上)で黒をプラス。チェアの上にホワイトのムートンを掛け、モコモコした素材で暖かい雰囲気をアップ。
白っぽいグレーの2人掛けソファ、白っぽいグレーのラグをコーディネート。
壁面にディスプレイしたアートの額縁、フロアランプの支柱、円形のコーヒーテーブルで黒をプラス。フロアランプのシェードとペンダントランプはホワイト。白・グレー・黒以外に、カーテン・チェア・クッションで自然素材の明るい茶色を足したナチュラルっぽさのあるインテリア。
ファブリック製3人掛けフロアソファ、ひじ掛け付きチェア、コーヒーテーブルをホワイトでコーディネート。
黒×ホワイトのストライプラグ、黒×ホワイトのボーダークッション、無地クッション、ブランケット、コーヒーテーブル、フロアランプ、サイドテーブルで黒をプラス。縞模様をたくさん取り入れたカジュアルなインテリア。
ファブリック製2人掛けソファ、コーヒーテーブル、ファースツールをホワイトでコーディネート。
カウハイドラグの模様、コーヒーテーブルの脚、クッション、アート、テーブルランプのシェード、サイドボードで黒をプラス。隣のダイニングスペースも、ホワイトのダイニングテーブルに黒の木製チェア、黒×ホワイトのパターン柄の組み合わせたモノトーン仕様。
レザー製2人掛けソファ、カーテンをホワイトでコーディネート。
コーヒーテーブルの脚、ストライプラグの模様、オープンラック、フロアランプ、アートの額縁と文字で黒をプラス。手前にあるダイニングは黒のテーブルとグレーのファブリックチェアの組み合わせ。黒の面積が少し多い分、かっこよく見えるインテリア。
明るい茶色の床×グレーが多いモノトーン
ファブリック製2人掛けソファ、コーヒーテーブル、フロアランプをホワイトでコーディネート。
薄っすらと黒の模様が入った明るいグレーのラグを床にプラス。黒が多めのモノクロ写真をソファの後ろの壁に飾り、かっこよさをアップ。「引き締めの黒」が使って無いので広々とした印象。
2人掛けソファ、ラグを白っぽいグレーでコーディネート。
ホワイトのカーテン、ホワイトのサイドボード、黒のコーヒーテーブルをプラス。ブランケット、モノクロ写真は黒よりもグレーが多いデザインにして、優しく上品な印象をアップ。
エレガントソファ、ラグを明るいグレーでコーディネート。
コーヒーテーブル、フロアランプ、サイドテーブル、ラダーシェルフで黒をプラス。ソファの上に黒ではなく、ホワイトの無地クッションとホワイトのブランケットを乗せることで、ソファの周囲に配色した黒を強調。モノクロポスターの飾り方がかっこいいインテリア。
2人掛けソファ、ラグをグレーでコーディネート。
ダイニングテーブル、コーヒーテーブル、収納家具をホワイトにして、ダイニングチェア、コーヒーテーブルの脚、クッション、フロアランプ、チェアで黒をプラス。壁面に黒の木製チェアを引っ掛けて、ホワイトの鉢に入れたサボテンを飾るアイデアがおしゃれ。
2人掛けソファとラウンジチェアとニットブランケットをグレー、ラグを明るいグレーでコーディネート。
クッションとシルバーのチェアに掛けたブランケットで黒をプラス。ホワイトは少しにして「メインカラー:グレー、アクセントカラー:黒」でまとめたインテリア。
レトロデザインのソファとラグをグレーでコーディネート。
トレイテーブル、ひじ掛け付きのレザー製ラウンジチェア、オープンラック、絵で黒をプラス。グレーのムートンやモノクロポスターがフェミニンな印象をアップ。上品でかっこいいインテリア。
明るい茶色の床×黒が多いモノトーン
ラグの模様、コーヒーテーブルの脚、革製のラウンジチェア、ポスターの額縁、フロアランプ、クッションを黒でコーディネート。
ソファ、ラグのメインカラー、コーヒーテーブルの天板はホワイト。「黒の方が多いか?」と聞かれると微妙ですが、ボリュームのある黒でゴツゴツした印象。
コーヒーテーブル、ペンダントランプ、サイドボード(ベンチのようなローテーブル)、クッション、スツール、ラグの模様、絵の額縁を黒でコーディネート。
肘掛けのない3人掛けソファとラグのもう一個の柄は明るいグレー。開放感のあるリビングの中央の上下を黒で引き締めたインテリア。
2人掛けソファ、ラグの模様、コーヒーテーブル、絵の額縁、フロアランプを黒でコーディネート。
筒型のモコモコスツールとクッション、ラグのもう1個の柄、カーテンでホワイトをプラス。高級感と洗練された印象があるコンパクトなリビング。
肘掛け付きレザー製ラウンジチェア、トレイテーブル、クッション、ブランケット、アート、観葉植物用の鉢を黒でコーディネート。
グレーの2人掛けソファと床色と似たベージュのラグをプラス。ホワイトは壁の色のみで、ソファも黒で覆いつくして黒の割合をアップ。リラックスできそうな黒の使い方を見倣いたいインテリア。
ソファ、コーヒーテーブルの脚、ラグの柄、額縁、フロアランプ、サイドテーブル、クッションの柄を黒でコーディネート。
コーヒーテーブルの天板とパターン柄のクッションに大きな面積のホワイトをプラス。黒の面積が多い割りに、明るさを感じるインテリア。
コーナーソファ、ペンダントランプ、コーヒーテーブル、テレビボード、写真用の額縁を黒でコーディネート。
ラグとクッションに明るいグレーをプラスすることで上品さがアップ。「黒×ホワイト」よりも「黒×明るい(白っぽい)グレー」で配色した方が、高級感が生まれ、安っぽさが無くなります。
2人掛けフロアソファ、シャギーラグ、ウォールシェルフ、ペンダントランプを黒でコーディネート。
ホワイトのムートンとグレーのクッションをプラス。コーヒーテーブルを真っ黒、ムートンを明るいグレーにすれば、もっと高級で重厚感のあるインテリアに。
コーナーソファ、収納家具、ペンダントランプ、ラグの模様、額縁を黒でコーディネート。
茶色の木製ラウンジチェア、暗い茶色の木製コーヒーテーブル、明るいグレーのファーをプラス。モノトーンカラー以外に木の色を少量加えた温かみを感じるインテリア。
ラグの模様、コーヒーテーブル、ラウンジチェア、クッション、ブランケット、ダイニングテーブル、額縁、ペンダントランプを黒でコーディネート。
ダイニングテーブルと2人掛けソファでホワイトをプラス。ホワイト×黒のエキゾチックなパターン柄のラグの上に、真っ黒な立方体のロータイプのテーブルを置いて、リビングの中央に重みを出したインテリア。
ラグ、クッション、コーヒーテーブルを黒でコーディネート。
ラグの模様、2人掛けソファで明るいグレーをプラス。黒を多く使いつつ、菱形、ボーダー、チェック、シェブロンなど様々なパターン柄で軽さを演出したインテリア。
中間の茶色の床のモノトーンインテリア
中間の茶色の床×ホワイトが多いモノトーン
3人掛けソファ、1人掛けソファ2台、ガラス製コーヒーテーブルのフレーム、カーテンをホワイトでコーディネート。
クッション、花瓶、ランタン、額縁で黒、ブランケットで暗いグレーをプラス。真っ白に黒または暗いグレーを少しだけ足した、メリハリのあるインテリア。
2人掛けソファ、コーヒーテーブルの脚、デスク、ニットプフをホワイトでコーディネート。
ラグ、クッション、コーヒーテーブルの天板は明るいグレー。黒の無地ラグとブランケットをソファに乗せて、アクセントをプラス。
ソファ、カーテン、テーブルランプをホワイトでコーディネート。
明るいグレーのラグ、黒のトレイテーブル、透明素材のコーヒーテーブルをプラス。モノトーンの絵とモノクロ写真の額縁は黒と明るい茶色の木製。白・黒・明るいグレー以外に、赤みがかった茶色を使った緊張感が薄いインテリア。
2人掛けソファ、円形コーヒーテーブル、ウォールシェルフ、ペンダントランプをホワイトでコーディネート。
鳥の置物、額縁で黒をプラス。手前に見える黒の水玉はベッドカバー。白を中心にまとめた広々と感じるインテリア。
キューブ型のコーナーソファとラグを白っぽい明るいグレーでコーディネート。
ソファの前に丸い箱のようなトレイテーブルを2台置き、ホワイトとグレーにして、トレイ、カップ、本、キャンドルホルダー、花瓶を黒でコーディネート。クッションを黒ではなく、暗い青にすることでおしゃれな印象がアップ。
中間の茶色の床×グレーが多いモノトーン
床に、グレー地に黒×ホワイトのパターン柄のラグをコーディネート。
ホワイトのシンプルなソファ、ホワイトのカーテン、黒のコーヒーテーブル、黒のフロアランプ、黒の無地クッション、黒のラウンジチェア、黒の額縁をプラス。一番大きな面積のラグにグレーを使った上品なインテリア。
3人掛けソファとラグを明るいグレーでコーディネート。
クッション・ラウンジチェア・カウンタースツールでホワイト、ペンダントランプ・コーヒーテーブル・コンソールテーブルで黒をプラス。黒を使ったアイテムは全て線が細く薄いデザイン。「何となくグレー」を感じる配色なので、広々とした印象。
2人掛けソファとカーテンをホワイト、ラグを明るいグレーでコーディネート。
黒のオープンラック、黒の無地クッション、黒の額縁をプラス。壁面も薄いグレーにした広さと高級感のあるインテリア。
2人掛けソファ、コーヒーテーブル、ラグをグレーでコーディネート。
カーテン・フロアランプ・テーブルランプでホワイト、クッション・額縁で黒をプラス。ソファとコーヒーテーブルとラグは、ソファ>コーヒーテーブル>ラグの順に明るくして開放感をアップ。
肘掛けのない2人掛けソファとラグを明るいグレーでコーディネート。
カーテンとラウンジチェアでホワイト、トレイテーブルとクッションと額縁で黒をプラス。壁面を家具やファブリックよりも暗いグレーにした寂しい印象のインテリア。
中間の茶色の床×黒が多いモノトーン
2人掛けソファ、コーヒーテーブル、ラウンジチェア、額縁、フロアランプの脚、観葉植物の鉢を黒でコーディネート。
明るいグレーのラグ、明るいグレーの無地クッション、ホワイトのシェードのフロアランプをプラス。黒を多く使いつつ、床に白っぽいラグを敷くことで、広々とした印象をアップしたインテリア。
コーナーフロアソファ、コーヒーテーブル、掛け時計のフレームをコーディネート。
フロアランプとペンダントランプでホワイト、クッションでグレーをプラス。ソファの後ろの壁に、朽ち果てた港の大きなモノクロ写真を飾って無機質な印象をアップ。
2人掛けソファを暗いグレー、サイドボードとガラス製コーヒーテーブルのフレームと額縁を黒、ラグを明るいグレーでコーディネート。
カーテンとブランケットと額縁でホワイトをプラス。ソファを黒ではなく、暗いグレーにすることで上質な印象をアップしたインテリア。
アクセントクロスと3人掛けソファ、バスケット、スツールを黒でコーディネート。
ホワイト×グレーのパターン柄のラグ、グレーの無地クッション、ホワイトのペンダントランプ、ホワイトのコーヒーテーブルをプラス。リビングの中で一番明るい窓側を真っ黒にした個性的なインテリア。
暗い茶色の床のモノトーンインテリア
暗い茶色の床×ホワイトが多いモノトーン
2人掛けソファ、1人掛けソファ、オットマンをホワイトでコーディネート。
黒×ホワイトのカウハイドラグ、黒のフレームのガラス製コーヒーテーブル、黒のラダーシェルフをプラス。ソファに黒のブランケットと無地クッションを乗せて、高級感をアップ。
2人掛けソファとコーヒーテーブルをホワイトでコーディネート。
額縁、フロアランプ、クッションで黒をプラス。光が当たるとグレーに見える黒のラグを床に敷いて、家具の白さを強調したインテリア。
2人掛けソファ、コーヒーテーブル、ウォールラック、サイドテーブル、ラウンジチェアをホワイトでコーディネート。
コーナー用ラウンジチェア、プフ、額縁、本で黒をプラス。ソファに明るいグレーの無地クッションを乗せてエレガントな印象をアップ。
寝椅子付きコーナーソファ、ラグ、カーテン、額縁、フロアランプをホワイトでコーディネート。
コーヒーテーブル、クッションの模様、絵で黒をプラス。黒っぽい茶色のフローリングのリビングを白で広々と見せたインテリア。
暗い茶色の床×グレーが多いモノトーン
壁・3人掛けソファ・ラグを明るいグレーでコーディネート。
トレイテーブル・フロアランプ・キャンドルホルダー・花瓶で黒、キャンドル・絵・クッション・テーブルクロス・ペンダントランプでホワイトをプラス。白・グレー・黒以外に明るい茶色やベージュも取り入れた温もりのあるインテリア。
ソファ、ラグ、クッションをグレーでコーディネート。
ラグの模様・トレイテーブル・アンティークなシャンデリア・モノクロポスターで黒、ダイニングテーブル・テーブルランプでホワイトをプラス。シャープさとエレガントを混ぜたセンスのあるインテリア。
3人掛けソファ、1人掛けソファ、ラグを明るいグレーでコーディネート。
コーヒーテーブルで黒、ペンダントランプ・フロアランプ・ウォールシェルフ・クッション・カーテンでホワイトをプラス。暗い床色のリビングを広く涼しげに見せたインテリア。
2人掛けソファ、コーヒーテーブルをグレーでコーディネート。
もう1個のコーヒーテーブルとウォールシェルフ、ラグをホワイト、ウォールシェルフ用アングルとラグの模様を黒でコーディネート。ウォールシェルフに飾ったインテリア雑貨や壁面のアート、デコレーションも黒でまとめたコンパクトでかっこいいインテリア。
暗い茶色の床×黒が多いモノトーン
オットマン、ラウンジチェア、コーヒーテーブルを黒でコーディネート。
リビングの中心にテーブルを囲むようにレイアウト。ホワイトは壁とドアのみのシンプルなインテリア。
2人掛けソファ、レザー製ラウンジチェア、クッション、コーヒーテーブル、ペンダントランプ、サイドテーブルを黒でコーディネート。
ソファの下にグレーのラグをプラス。床とソファの間にラグを入れることで、ソファの重みが強調され、重厚な印象がアップ。
コーナーソファ、レザー製ラウンジチェア、コーヒーテーブルの天板を黒でコーディネート。
カーテンでホワイト、クッションでグレー、ムートンで白っぽいアイボリーをプラス。インテリアが冷たくなり過ぎないようにテーブルの脚は床色よりも明るい木製。適度なくつろぎ感とすっきり感を感じるインテリア。
2人掛けレザーソファ、横張のウッド壁、ブラケットランプ、観葉植物の鉢、額縁を黒でコーディネート。
ホワイト×黒のカウハイドラグ、ホワイトの三角形のコーヒーテーブルをプラス。木を使いつつ、黒でまとめた、かっこいいヴィンテージ感のあるインテリア。
壁面収納家具、2人掛けソファ、コーヒーテーブルの脚、サイドテーブルを黒でコーディネート。
ホワイト×黒のパターン柄のクッションをソファにプラス。壁が全部黒なので重厚感たっぷり。ホテルのバーのようなリッチで落ち着きのあるインテリア。
2人掛けレザー製ソファ、1人掛けレザー製ソファ、テレビボードを黒でコーディネート。
黒×ホワイトのトレリス柄のラグをプラス。クッション、ペンダントランプ、オットマンテーブルを赤にしてアクセントカラーをプラス。無彩色だけを使ったモノトーンインテリアではありませんが、赤の使い方がスタイリッシュなので紹介。
いかがでしたか?
もしかしたら「これ素敵な配色」と思ったモノトーンインテリアが「自分ちの床色と違う」という場合もあったのではないでしょうか。
そんな時は諦めずに「このインテリアの床色を明るく(または暗く)したら?」→「ラグの色を明るく(または暗く)したら?」と想像してみるのがポイント。意外と合うコーディネートが出来上がるかもしれません。
また、ハイセンスなインテリアを見てると、フロアランプやブランケット、本や観葉植物用の鉢などの小物に黒を使って、おしゃれな印象をアップさせているものが多数ありました。細かい部分を見倣って、素敵なインテリアを作っていきましょう。