部屋に絶対に必要な床。
床の色で、部屋の雰囲気や広さ・狭さが変わることは、このサイトでよく述べていますが、色だけでなく、フローリングの柄を変えるのもありです。
一般的なフローリングは、壁と平行に規則正しく板が並んだ床のデザインですが、パーケット(寄木細工張り)の床にすると、少しレトロで個性的な空間が仕上がります。
パーケット床のおしゃれなリビング実例を紹介しますので、インテリア作りのヒントにしてみて下さい。
パーケットフローリングってどんなの?
パーケットは、細い木の床材を工夫を凝らして組み合わせ、幾何学的な模様を作りながら貼る床のことです。
メジャーな柄にヘリンボーンや市松があり、本物のフローリング材を使って貼っていくと値段が高くなってしまうのですが、予めプリントされたもの(シート・タイル・フロアタイル・クッションフロア等)を使うことで、安く表情のある床を作ることができます。
上記は建築会社やリフォーム会社が、床を丸ごと張り替える時に使う材料です。
現在は、シート調のプリントや薄手のプリントタイル(フロアタイル)、クッションフロアを使って、DIYで簡単に床の雰囲気を変えることができるようになっています。
- 壁紙本舗パーケットフロアクッションシート(1.8mm)
- サンゲツ フロアタイルWD935(2.5mm)
パーケットフローリングのリビングインテリア
パーケットフローリングで北欧インテリア
薄い茶色のパーケットフローリングのリビングダイニングに、アイボリーの2人掛けフロアソファをコーディネート。
ソファの前に、ホワイト地の黒のパターン柄のラグを敷き、ゴールドの円形トレイテーブルと黒レザーのラウンジチェア、暗い茶色レザーのラウンジチェアをプラス。隣のダイニングエリアには、暗い赤×薄いオレンジ×ベージュ×黒のオリエンタルラグを敷き、鏡面シルバー脚とガラス天板を組み合わせた長方形ダイニングテーブルと黒×薄いベージュのメッシュチェアをレイアウト。リビングを広々、ダイニングを暖かい雰囲気にしたインテリア。
薄い茶色のパーケットフローリングのLDKに、グレーの2人掛けソファをコーディネート。
ソファの前にホワイト×グレー×黒のパターン柄のラグを敷き、黒のラウンジチェアをプラス。ダイニングエリアに茶色のパーケット柄のダイニングテーブルとベンチをレイアウトし、グレーのムートンを乗せて北欧感をアップ。黒とグレーの無彩色、くすんだ青みがかった緑(ダイニングのアクセントクロス)・ピンク(アートとソファ用ブランケットとソファ用クッション)を組み合わせた、おしゃれな配色のインテリア。
薄い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、グレーの寝椅子付き2人掛けソファをコーディネート。
ソファの下に、グレー×黒の規則正しいパターン柄のラグを敷き、ホワイトの円形コーヒーテーブル、ホワイト扉のシンプルなテレビボードをプラス。寝椅子と反対側に薄い茶色のナチュラルなラウンジチェアを置き、グレーのムートンと灰みがかったピンクのクッションを乗せて、北欧らしいインテリアを演出。
薄い茶色のパーケットフローリングのリビングに、ピンクのレトロな2人掛けソファをコーディネート。
ソファの前にクリア素材の長方形コーヒーテーブルを置き、ソファとL字に暗い青のアンティークチェアをプラス。天井から煌びやかなシャンデリアを吊り下げ、エレガントな雰囲気をアップ。
茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、薄いグレーの寝椅子付き2人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に、薄いグレーのラグを敷き、茶色の木製円形コーヒーテーブルをプラス。ソファと対面に、茶色のヴィンテージ風サイドボードをレイアウトし、温もりのあるインテリアを演出。
茶色のパーケットフローリング(市松柄)とグレーの壁のリビングに、グレーの寝椅子付き2人掛けフロアソファをコーディネート。
ソファの前に厚手のグレーのラグを敷き、華奢なシルバー脚と黒天板を組み合わせた正方形コーヒーテーブルをプラス。ソファの正面に茶色の木目のアップライトピアノを置き、コーナーに灰みがかった水色のレトロな木製アームチェアをレイアウト。ソファの上に、暗いグリーンのﾍベルベットクッションと暗い赤紫のベルベットクッションを乗せ、上質なインテリアを演出。
茶色のパーケットフローリングとグレーのコンクリート調アクセント壁のリビングに、オフホワイトの3人掛けソファをコーディネート。
ソファの下に、ホワイトのシャギーラグを敷き、黒の脚とコンクリート調天板を組み合わせた長方形コーヒーテーブルをプラス。テーブルの隣にヴィンテージな木箱を置き、オフホワイトの無地クッションやブランケットを乗せ、部屋の周囲に観葉植物を飾ってリラックス感をアップ。
茶色のパーケットフローリングとグレーの壁&天井のリビングに、白っぽいグレーの2人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に薄いグレーのラグを敷き、ダークブラウンの木目の多角形テーブルをプラス。テーブルの上に黒の食器、ソファの上に黒無地のクッション、ソファの後ろにモノクロポスターを飾り、かっこいいインテリアを演出。
茶色のパーケットフローリングのリビングに、剥げたピンクの木製アームソファをコーディネート。
ソファの前に黒地にホワイトの曲線が入ったエレガントなラグを敷き、黒の脚と白っぽい茶色の木製天板を組み合わせた正方形コーヒーテーブルをプラス。腰窓と反対側の壁を背に、茶色の木目のヴィンテージな収納家具をレイアウトし、家具の上に蔓が伸びた観葉植物とキャンドル2本をディスプレイ。ソファの上に、薄いグレーのパターン柄のクッションを2個乗せて、上品な印象をアップ。
濃い茶色のパーケットフローリングのリビングに、ひじ掛けの無い黒のシンプルな2人掛けソファをコーディネート。
ソファの下に薄いグレーのラグを敷き、華奢な黒の脚の正方形コーヒーテーブルをプラス。ソファ後ろの壁に黒の額縁に入れたモノクロポスターを4枚、コーナーに観葉植物、腰窓と反対側の壁に観葉植物を吊り下げ、おしゃれ感をアップ。
濃い茶色のパーケットフローリングのリビングに、群青色のベルベット製3人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に、赤みがかった薄く毛足が長いシャギーラグを敷き、華奢な黒の脚とガラスを組み合わせた円形コーヒーテーブルをプラス。ソファと対面に、暗い青のベルベットラウンジチェアを2台レイアウトし、リッチな印象のインテリアを演出。
濃い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングダイニングに、アイボリーの3人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に、ホワイトのシャギーラグを敷き、高さが違うホワイトのトレイテーブルを2台プラス。ソファと対面に黒天板のホワイトのテレビボード、ダイニングエリアにベージュのラグ、薄い茶色の木製チェア、ホワイトの楕円形ダイニングテーブルをレイアウト。家具やラグをホワイト、またはホワイトっぽい色にして広々と見せたインテリア。
暗い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、ホワイトの2人掛けソファをコーディネート。
ソファの下にグレーのラグを敷き、茶色の木目の小さめのコーヒーテーブルを2台プラス。テーブルを挟んだソファと対面に、黒レザーのバタフライチェアとグレーのニットクッション2個をレイアウトし、ソファとL字にホワイトのエレガントなテレビボードをレイアウト。懐かしさを感じる家具を使った、落ち着きのあるインテリア。
パーケットフローリングでヴィンテージインテリア
薄いグレーのパーケットフローリングのリビングに、グレーのふかっとした寝椅子付き2人掛けソファをコーディネート。
ソファ、寝椅子とソファの間、寝椅子の前の3か所に、薄い茶色の木目の小さな円形コーヒーテーブル、華奢な黒の脚とグレー天板のヴィンテージな丸角テーブル、ゴールドの楕円形コーヒーテーブルをプラス。天井から内側がピンクゴールドのホワイトのペンダントランプを7灯吊り下げ、個性的なインテリアを演出。
薄い茶色のパーケットフローリング(市松柄)、黒の壁、茶系レンガ壁のリビングに、茶色の木製フレームと黒レザーを組み合わせた2人掛けソファと1人掛けソファをL字にコーディネート。
ソファの前に薄いグレーのカウハイドラグを敷き、ゴールドの1本脚のガラス製正方形コーヒーテーブルをプラス。1人掛けソファの正面にホワイトのテレビボードをコーディネート。コーナー、テレビボードの横に葉っぱの大きな観葉植物を飾り、リラックス感をアップ。
薄い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、灰みがかった暗い茶色の2人掛けチェスターフィールドソファをコーディネート。
ソファの前に、黒っぽいグレー×グレー×暗い青のヴィンテージなタイル調のラグを敷き、黒の金属脚とガラスを組み合わせた長方形コーヒーテーブルをプラス。ソファの隣に、真鍮古美色のフロアランプと薄い茶色レザーのラウンジチェアをレイアウトし、くつろぎ感アップ。
明るい茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、暗いグレーの3人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に黒のシンプルな長方形コーヒーテーブルをプラス。ソファ側の壁に、ホワイト×灰みがかったピンク(映画『フォレストガンプ』)、イエロー地にオレンジ文字(映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』)、暗い赤紫(映画『羊たちの沈黙』)の3種類の大きなポスターをディスプレイ。ソファの上に、暗い赤無地のベルベットクッションとヴィンテージなプリント柄のクッションを重ねて乗せ、おしゃれ感をアップ。
茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、灰みがかったピンクのレトロなくるみボタン付き2人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に、灰みがかったグリーン×灰みがかったピンクのパターン柄のラグを敷き、茶色の木製円形コーヒーテーブルをプラス。古さを感じる模様・色使い・デザインを組み合わせた、個性的なインテリア。
濃い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、少し暗い青の3人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に、グレー×ホワイト×茶色の大きな花柄プリントのラグを敷き、ヴィンテージな木製パレットで作ったコーヒーテーブルをプラス。ソファの後ろに、ヴィンテージな掛け時計やアートを所せましと飾って、ごちゃっとしたインテリアを演出。
暗い茶色のパーケットフローリング(市松柄)と濃い茶色のレンガ壁のリビングに、赤みがかったベージュのレトロソファをコーディネート。
ソファの下に灰みがかったイエロー×ホフホワイトのパターン柄のラグを敷き、ホワイトの正方形スツールテーブルを2台プラス。ソファ正面の壁に、真っ黒な引き出し付きのテレビボードをレイアウト。ソファの上に、エメラルドグリーンのベルベットクッションを乗せ、おしゃれ感をアップ。
黒っぽい茶色のパーケットフローリングとネイビーの壁+ホワイトモールディングのリビングに、暗い紫のチェスターフィールドソファをコーディネート。
ソファの前に、光沢のある茶色の木目の長方形コーヒーテーブルをプラス。ソファの後ろにモノクロポスターをホワイトと赤の額縁に入れて2枚並べてディスプレイ。ヨーロピアンテイストのヴィンテージインテリア。
パーケットフローリングでシンプルなインテリア
薄い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、薄いグレーの2人掛けソファをコーディネート。
ソファの下に暗い青×細いホワイトの線のカジュアルなラグを敷き、華奢な黒の長方形コーヒーテーブルをプラス。ソファとL型に暗い茶色の木と黒レザーを組み合わせたアームチェアを置き、チェアの正面に暗い茶色の木目のテレビボードをレイアウト。暗めの寒色で揃えたスキっとしたインテリア。
薄い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、白っぽいグレーの2人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に、グレー×黒のパターン柄のラグを敷き、黒の脚と暗い青のファブリックを組み合わせたオットマンテーブルをプラス。引戸タイプのサイドボードはホワイト。寒色×薄いグレー×ホワイトでまとめた、飾り気が少ないインテリア。
薄い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、グレーのフロアコーナーソファをコーディネート。
ソファの前に、ソファよりも薄いグレーのラグを敷き、暗い赤レザーのオットマンテーブルをプラス。ソファの斜め前に、暗いブルーのベルベットラウンジチェアをレイアウトし、カーテンをグレーでコーディネート。落ち着きのある有彩色を使った、おしゃれなインテリア。
茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、ひじ掛けの無い黒のシンプルな3人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に、黒っぽい茶色×アイボリーのパターン柄のラグを敷き、黒の脚のイサムノグチコーヒーテーブル、茶色レザーとクロームメッキを組み合わせたラウンジチェアをプラス。モダンデザインの家具を多く使った、高級感もあるインテリア。
パーケットフローリングで親しみやすいインテリア
薄い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、薄いグレーの3人掛けフロアソファをコーディネート。
ソファの前にグレーのシャギーラグを敷き、薄い茶色の木目の箱型の長方形コーヒーテーブルをプラス。ソファの横と後ろの壁に、薄い茶色の木目のサイドボードと薄い茶色の木目のオープン収納家具をレイアウトし、サボテンや観葉植物を飾って、ナチュラルな印象をアップ。
薄い茶色のパーケットフローリングとベージュの壁のリビングに、暗い茶色の2人掛けフロアソファをコーディネート。
ソファの下に薄いグレーのシャギーラグを敷き、オフホワイトの正方形オットマンスツールを4台くっつけて、コーヒーテーブルとして活用。ソファとコの字に、暗い茶色のアンティークな木製チェアとオフホワイトのイームズロッキングチェアをレイアウトし、くつろぎ感をアップ。
茶色のパーケットフローリング(市松柄)とクリーム色の壁のリビングに、白っぽいグレーの2人掛けフロアソファをコーディネート。
ソファの斜め前に、ホワイト×薄いグレーのシェブロン柄のファブリック製パーソナルソファをプラス。ソファの上にグレー地にホワイト英字のプリント柄のクッションを乗せ、カジュアルな印象をアップ。
茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングダイニングに、ベージュのコンパクトな2人掛けソファをコーディネート。
ソファの対面に、ホワイトのムートンラグを乗せた黒のアームチェアをプラス。ソファの左右の壁に、黒の金属と茶色のヴィンテージウッドを組み合わせたオープンラック、暗い茶色木目のアンティークなデスクをレイアウトし、くつろぎ感のあるインテリアを演出。
黒のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、黒のフロアソファ(ligne roseのTOGO)をコーディネート。
ソファの下に明るいオレンジの大きなラグを敷き、薄い茶色の木目の長方形コーヒーテーブル、暗い茶色の厚手のクッションを2枚重ねにしてプラス。コーヒーテーブルとコーナーの腰窓側に観葉植物をレイアウトし、リラックス感をアップ。
パーケットフローリングでカラフルインテリア
薄い茶色のパーケットフローリングのリビングに、ブルーの寝椅子付き2人掛けソファをコーディネート。
ソファの下に灰みがかった薄いベージュのラグを敷き、赤茶色の光沢のある楕円形コーヒーテーブルをプラス。ソファの正面に茶色の木目の引き出し&開き扉付きのテレビボードをレイアウトし、くすんだ黄色の太い線が入ったグレーの細長いラグを斜めにコーディネート。クッションを黄色、ペンダントランプをオレンジ、ネオンサインをピンクにして、賑やかで明るい印象をアップ。
薄い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、オフホワイトのコーナーソファをコーディネート。
ソファの下に、濃い黄緑のシャギーラグを敷き、ソファとコの字に、白っぽい黄緑のレトロなラウンジチェアをプラス。ソファの後ろとコーナーに観葉植物を飾り、自然の緑を取り入れた生き生きとしたインテリア。
茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングダイニングに、少し暗い赤のラブソファをコーディネート。
ソファ正面の壁にグレーの床置きのテレビボードをレイアウトし、上部にCDが縦に入るくらいの高さの幅が広いオープンシェルフを2台、左右にハンギング。ソファとコの字に、茶色の木とホワイト×赤のレトロプリントを組み合わせたアンティークなアームチェアを足して、キュートなリビングを演出。
濃い茶色のパーケットフローリング(市松柄)とグレーの壁のリビングに、暗い青のベルベット2人掛けソファをコーディネート。
ソファの前にオフホワイトの厚手のシャギーラグを敷き、ガラス製円形コーヒーテーブルをプラス。テーブルを囲むように、暗い茶色の木のイームズウッドラウンジチェア、ホワイト×赤のシェブロン柄のクッションスツール、薄いグレーのウィングチェアをレイアウト。ウィングチェアの足元に、鮮やかな黄緑のクッションを足して、カジュアルな印象をアップ。
暗い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、少し暗い青のアクセントクロスをコーディネート。
暗いグリーンの3人掛けソファを置き、暗い茶色の木とオレンジのファブリックを組み合わせたアームチェアとアイボリーのラウンジチェアをコの字にプラス。ソファの前にアイボリー×グレーのモロッコラグを敷き、黒の脚と茶色の板を組み合わせた長方形コーヒーテーブルをレイアウト。3人掛けソファの隣い明るい黄緑の引き出し付きサイドテーブルを足して、カラフルなリビングを演出。
少し黒っぽい茶色のパーケットフローリングのリビングに、デニムっぽい暗いブルーの2人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に、ベージュのシンプルなラグを敷き、赤×ホワイトの細かいパターン柄のオットマンテーブルをプラス。ソファとL型にベージュレザーのヴィンテージなラウンジチェアを置き、ソファの後ろの壁に紫の抽象的な絵をディスプレイ。ソファに赤×水色、ホワイト×黒のパターン柄のクッションを乗せ、大人可愛いインテリアを演出。
パーケットフローリングでエレガントなインテリア
グレーのパーケットフローリングのリビングに、暗く灰みがかった曲線デザインのエレガントソファをコーディネート。
ソファの前に、暗いグレー×グレー×ホワイトのストライプ柄のラグを敷き、正方形コーヒーテーブルをプラス。カーテンとラウンジチェアのファブリックをエレガント柄にして、優雅なインテリアを演出。
グレーと薄い茶色のパーケットフローリングのリビングダイニングに、黒の2人掛けソファをコーディネート。
ソファの下に白っぽいグレー×グレーの細かいシェブロン柄のラグを敷き、黒の長方形トレイテーブルを縦にプラス。ソファとL字に黒のアームチェア、ソファに薄いグレーの無地クッションを足して、上品な印象をアップ。
薄い茶色のパーケットフローリングのリビングに、白っぽいグレーの寝椅子付き2人掛けフロアソファをコーディネート。
ソファの前の寝椅子が無い部分に合わせて、ホワイト×黒のエレガントなパターン柄のラグを敷き、華奢な茶色の曲線脚とガラスを組み合わせた円形コーヒーテーブルをプラス。ソファの上のクッションを、ホワイト×アイボリー×2個、ホワイト×黒2種類×2個で揃え、フェミニンな印象をアップ。
薄い茶色のパーケットフローリングのリビングに、薄い茶色の曲線デザインのエレガントソファをコーディネート。
ソファの前を広く空け、天井からホワイト×透明の大きなシャンデリアをハンギング。腰窓に、ホワイトのレースカーテンをふんわりと掛け、腰窓を背にオフホワイトのアームチェアをハの字にレイアウトし、リッチな空間を演出。
濃い茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、ひじ掛けの無いホワイトのシンプルな2人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に、薄いグレーのシャギーラグを敷き、ガラス製長方形コーヒーテーブルを縦にプラス。ソファとコの字にホワイトレザーのバルセロナチェアをレイアウト。ソファの後ろに、ホワイトフレームの大きな鏡を差し込み、両側にホワイトのテーブルランプを乗せたガラス製サイドテーブルを飾って、圧迫感の少ない、広々とした空間を演出。
茶色のパーケットフローリングのリビングに、灰みがかったブルーの2人掛けソファをコーディネート。
ソファの前に茶色の木製脚とホワイト天板を組み合わせた北欧デザインの小さめの円形テーブルを2台置き、白っぽい木とオフホワイトのファブリックを組み合わせたアームチェア、茶色の木と赤っぽい茶色レザーを組み合わせたアームチェアをプラス。ソファの隣にゴールドの円形サイドテーブルを置いて、エレガントな雰囲気をアップ。
茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、ホワイトの2人掛けソファを対面にコーディネート。
ソファ同士の間に、ホワイトのシンプルな長方形コーヒーテーブルをプラス。ソファのひじ掛けにオフホワイトのムートンを乗せ、コーヒーテーブルの上にホワイトのハードカバーの本を重ねて飾り、上品な印象をアップ。
茶色のパーケットフローリング(市松柄)のリビングに、黒の3人掛けフロアソファをコーディネート。
ソファの前に、華奢な脚の黒鏡面の小さめのコーヒーテーブルを2台プラス。天井から、先端に裸電球がついたペンダントランプを5灯吊り下げ、ヴィンテージエレガントなインテリアを演出。
近年の住宅は、コストや手間を考えて、303×1818mm@12mmの床材を使うのが一般的となっている為、パーケットフローリングの幾何学模様を見て「ウン十年前に卒業した学校の床で見たことある。」「昔の実家がこんな床だった。」と思った方、昔懐かしい床柄を見て「斬新だ」と感じた方の両方がいらっしゃるかと思います。
先述した通り、パーケットフローリング(パーケット柄のフェイク床)は、シートや薄いフロアタイルで作ることができるので、一味違ったインテリアを作りたい方におすすめです。
